自作やめずらしい楽器を使うときは楽器自慢にならないように気をつけたい。
ポール君のはBonsai Sound Sculpture(BoSS)という名前がついている。
直訳すると盆栽音彫刻?
でも意外にいい音している。
三角のステンレス製1本太弦チェロみたいなのはトロンバ・マリーナという南フランスの民族楽器。
釜男チックなドラムのデイブ君がまあまあいい感じ。
そしてここではあまり目立たないが、渋系チェリストのリカルド君はポルトガルのインプロヴァイザー。
こちらは一転してアグレッシブな演奏。
七三ドラマーのマイケル君がけっこういい感じ。
ポルトガルの渋系チェリスト、リカルド君のソロ。
リカルド君と、ポルトガルの友人アルト奏者ヌーノ君。
ポルトガルは以前から注目しているので、そのうち特集したいと思っている。
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