ジョン・レノン風オーボエ・ヴァイオリン奏者のマリー君が吹いているのは、オーボエより長いのでイングリッシュ・ホルンと思われる。
後半になってオーボエに持ち替える。
2部はずっとヴァイオリンをガリガリいわせている。
ロシアっぽい感じのロシアのユニット。
このなんとも微妙な感じがなんともいえない。
後半になるとますますロシア度が増してくる。
その、ロシアっぽいロシアのユニットのロシアっぽくない演奏。
ギターのディミトリー君がけっこういい感じ。
コンスタンチン君がトランペットを吹きはじめたら途端にロシアっぽくなった。
そのコンスタンチン君の別の、ロシアっぽくないロシアのユニット。
マリーナ嬢のイヤリングがすごくすてき。
そのマリーナ嬢の別の映像。
ここでも同じと思われるイヤリングをしている。
一方のウラジミール君はちょっと芝居がかっているので減点。
心のわだかまりを解かせてくれる演奏。
テナーの音量をもう少し上げてほしかった。
アンドリュー君のプレシジョンが小さく見える。
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