台湾生まれのたぶんチャイニーズ・アメリカン、スペンサー君。
もうこんなに髪が伸びてしまったが、いったいどこを目指しているのだろう。
茶瓶系エイリアン風ドラマーのクリス君は好きなドラマーの5位以内に必ず入っている。
途中、クラリネットのマウスピースをつけたなんだかわからないものをスネアにくっつけて吹いている。
ヴォイスというかノド?のスティーナ嬢はノルウェーのヴォイス・パフォーマー。
後半、超高音ヴォイスを披露するが、ミチロウさんみたいに吸っているのではと思われる。
スペンサー君の盟友ジョン坊やだが、ここにきて急に老けてきたようだ。
とても36歳には見えない。
2つ年上のスペンサー君とじゃれ合っていた頃はふたりとも可愛かったのに……。
オクキョン嬢がこんどはパウル小父とやっている。
80年代、ヨーロッパ・フリーのレコードを買いあさっていた頃、このパウル小父は好きなドラマーの3位以内に入っていた。
ヴォイスのリンダ嬢は今回初めて見た。
中谷達也氏と同じようなことをしているレー・クワン君。
こちらの方がずっとシンプルですっきりしている。
テーブル・トップ・シタール・ノイズといったところか。
シタールのヘッドのところにリカちゃん人形のようなものがくっついているが、いったいなんなのだろう。
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