Friday 27 February 2015

田中, Svensson, Dahlgreen, Heney, Nilsson


1年前ロンドンの Cafe Oto で開かれた Multiple Tap から、常人には到底理解不能な悠美子嬢のソロ。
日本の誇り!


おまけ




ピアノのハラルド君、サックスのシグネ嬢、ベースのニナ嬢、ドラムのコーネリア嬢という、なかなかいい感じのスウェーデンチーム。

Thursday 26 February 2015

Honsinger, Dörner, Rupp, Steidle, Tavil, Kristiansen, 康, 川口, 毛利, 白波多, 若林


チェロのトリスタン君、トランペットのアクセル君、ギターのオラフ君、ドラムのオリバー君という、とにかく素敵すぎるカルテット。


ドラムのウツク君とギターのモルテン君のなにもかもがノイズのすごすぎるデュオ。


1年前ロンドンの Cafe Oto で開かれた Multiple Tap から、康氏と川口氏のとても素敵なデュオ。


その Multiple Tap からもう一つ、ターンテーブルの桂嬢、ギターのカミン嬢、ストリップの美保嬢という、とても素敵なノイズトリオ。
最近の舞踏やダンスより美保嬢のストリップの方が断然いい!

Wednesday 25 February 2015

Reaction Power Trio, Fistortion, Goddess Aphonic, Sonos2Duo


仏蘭西のノイズバンド Reaction Power Trio のソウルでのデモ映像がかっこよすぎる!
後半の演奏もすごくかっこいい!
ギターの彼がふらついて後ろに落ちていかないか心配になる。


リードのブライアン君、Ozukuri のサン君、ドラムのジェイ君という、ものすごくいい感じのトリオ。


テナーのマイク君、ドラムのブリット君、ベースのマット君という、これもなかなかいい感じのトリオ。


ヴァイオリンのミア嬢とエレクトロニクスのスヴェトラーナ嬢のとても素敵なデュオ。
こういういかにも電気ヴァイオリンという感じの音はあまり好きではない。

Tuesday 24 February 2015

Chen, Gargaud, Gomez, Torres, Padilla


愛しのオードリー嬢の久しぶりのソロフルセット。
ほとんどヴォイスがメインになってきた。


ギターのギヨーム君とエレクトロニクスのジャン・フィリップ君のとても素敵なデュオ。
ギヨーム君はアーニーボール使いのハン君ばりの足技を見せたりする。



鍵盤オルガンやシンバルのシャーロット嬢と小物のアブリル嬢のなかなかいい感じのデュオ。

Monday 23 February 2015

Archer Spade, Ensemble Mambo Varése, Marshall, Jamieosn, Pek, Wassermann, Tomazin


トロンボーンのダン君とギターのニック君のなかなか興味深いデュオ。


サックスのノルベルト君、ヴォイスのマルタ嬢、ダンスのキャンス嬢、ギターのグルカン君、ベースのマッテオ君、ドラムのアントニオ君という、お馴染みの
Ensemble Mambo Varése の6人ヴァージョン


サックスのジョシュア君、ピアノのアンドリュー君、ギターのヤコブ君という、なかなかいい感じのトリオ。


ウテ嬢の小物なども使ったヴァリエーション豊かなヴォイスソロ。


スロベニアのイレーナ嬢の声というより息という感じのヴォイスソロ。
終盤、歌を歌い出したりする。

Sunday 22 February 2015

河端, 臼井, 中谷





河端氏、臼井氏、中谷氏による、とてもいい感じのセッション。

Saturday 21 February 2015

Sonic Adventures






マジッド君たちのいつものお遊び。

Friday 20 February 2015

Lee, Jefferson, Neidhardt, High Zero 2014, Things To Sounds,


チェロのオクキョン嬢、アルトのジョシュア君、パーカッションのポール君という、昨年の High Zero Festival のかなりいい感じなトリオ。
もちろん優勝!


昨年の High Zero Festival のとてもクールな集団即興。
当然金メダル!



アルトのトビアス君、ピアノのイヴ君、ドラムのデヴィッド君という、とてもクールなトリオ。

Thursday 19 February 2015

Bertoncini, Lehn, Vrba, The Horse Quartet, Rosemary Krust, .es


ヴァイオリンのティツィアーナ嬢、アナログシンセのトーマス君、トランペットのペトル君の、ものすごくいい感じのトリオ。
かなり優勝!


メロディオンのリチャード君、サックスのスー嬢、トランペットのハッチ嬢、ベースのトドリス君のなかなかいい感じのカルテット。


キャサリン嬢とウィリアム君のこのなんとも微妙な感じがなんともいい感じのデュオユニット。
こうしたカップルデュオは男女の関係が終わるとユニットも終わるというなんとも微妙というかビミョーなところが大変よろしくないのだが、この二人には決してそうならないことを願う所存。


橋本氏とサラ嬢のドットエスは果たしてどうなのだろうか……。
前半のギターのときはいい感じ。

Wednesday 18 February 2015

Noid, Schellander, Viegas, Guazzaloca, Magliocchi, Infinito Menos, Dalinsky, Depeauw




チェロのノイド君とベースのマティヤ君のとても素敵なデュオ。


クラリネットのジョアン君、ピアノのニコラ君、ドラムのマルチェロ君のなかなかジャジーチックでいい感じのトリオ。
マルチェロ君が何気にいい仕事をしているもよう。


音自体はなかなかいい感じだと思う。

Tuesday 17 February 2015

K.-H., Makarov, McDonas, Robair, Stanley, Pascucci, Barr Shea Dahl, 野村


ロシアチーム、ギターのパトリック君とエレクトロニクスのオレグ君のかなり優勝なデュオ。



ドラムのジノ君、キーボードのトーレム君とドラムのジノ君のデュオユニット Maximum Lotus に、ヴァイオリンのクリスティーナ嬢とチェロのクリスタル嬢がそれぞれ参加したトリオ。
トーレム君がなかなかいい仕事をしているもよう。


ギターのミック君、ベースのティム君、ドラムのケヴィン君の、気分爽快な初志貫徹的トリオ。
とにかく潔くて気持ちいい。
最後は盛り上がった客がステージになだれ込んできて終わるのだが、どうも大好きなクリス君と前髪ウィーゼル君のような気がしてならない……。


野村氏のフィードバック的ノイズ的ベースソロ。
前半は動きと音の関係がイマイチわからないという感じがしないでもないと言えなくもないが、後半はなかなか面白いかもしれないと思えなくもない。

Saturday 14 February 2015

PFL Traject, Ilgenfritz, Parallel Asteroid, Caddy, Jeffery, Hayward, Northover


クラリネットのパスカル君、ギターのジル君、パーカッションのジャン・シャルル君の、ほとんどまともな音は出さないとても素敵なトリオ。
後半、ベースのジェームズ君がゲスト参加する。


越南出身のラン嬢と墺太利出身のグレゴール君によるけっこう面白い独逸のデュオ。


チェロのアンシア嬢、トロンボーンのヒラリー君、チューバのロビン君の、なかなかすごいドローントリオ。
後半は電気が消えて真っ暗になるが、最後まで真っ暗なままだった。


エイドリアン君のとてもいい感じのソプラノソロ。

Friday 13 February 2015

Pitsiokos, Walter, Moore, Noble, Allemann, Charles, Wolfarth


お馴染み大好きなクリス君と前髪ウィーゼル君の最強デュオ。
とにかくものすごくすご過ぎる!




ギターのサーストン君とドラムのスティーヴ君の流石という感じのデュオ。


朗読のフレディー君、ベースのローラン君、パーカッションのクリスティン君という、とてもステキなトリオ。

Thursday 12 February 2015

Ensemble Mambo Varése, Spunk, Léandre, Marty, Foussat, Kingsolver, Gillig



お馴染みのトルコチーム、サックスのノルベルト君、ギターのグルカン君、ドラムのブラゲ君という、かなりいい感じのトリオ。
ダンスはキャンス嬢。


チェロのレネ嬢、フレンチホルンのヒルド嬢、トランペットのクリスティン嬢、ヴォイスのマヤ嬢という Spunk に、ベースのジョエル女史が加わったノルウェーのカルテット。


ベースのフレッド君とエレクトロニクスのジャン・マルク君のなかなかいい感じのデュオ。


チェロとハルモニウムと思われるディラン君とブライアン君によるつららの垂れる防空壕みたいなところでのデュオ。

Wednesday 11 February 2015

Constanzo, Castrillón, Andean, Evan Parker's Self Organising Systems


ロドリーゴ君の鍵盤ハーモニカとノイズを使ったソロ。
鍵盤ハーモニカの音ってやはりいい。
かなり優勝!


Kaiku Duo のチェロ奏者セルジオ君と、サウンドアーティストのジェームズ君による、けっこういい感じのデュオ。


2012年のライブだが、やはりすごく興味深いエヴァン君のプロジェクト Self Organising Systems。
それにしてもエヴァン君、日本人並みに顔が大きい。

Tuesday 10 February 2015

Shinjuku ni-chome, Zalhietzli, Barchan, Licht-ung, Mobin, Raxil4


二度目の登場、ギターのロマン君とベースのクネ君による、とにかくかっこいいフランスのノイズユニット、新宿二丁目。
カセットテープや缶を操るのは Zalhietzli ことジャン・バディスト君。
けっこう淡々としていて大袈裟じゃないところがすごくいい。
20分すぎから映像が止まってしまうのがとても残念。


ベースのジェームス君とドラムのトーマス君のデュオユニット。
ドラムがいるとドローンになりすぎないからいい。


エコーの感じがすごく心地いいヨハネス君のソロ。


アントン君とアンドリュー君の自作ガラクタ系デュオ。

Monday 9 February 2015

Gargaud-Gomez, Foussat, Marty, Burton, Perkis, Carroll, Noertker, Dunkleman, Stanley, Evangelista, Mihaly, Bob Marsh's Emergency String Xtet


ギターのギヨーム君とミキサーのジャン・フィリップ君のかなりいい感じのデュオ。
けっこう優勝!


アナログシンセのジャン・マルク君とベースのフレッド君のなかなか大人なデュオ。


ヴォイスのジル嬢、チェロのダグ君、エレクトロニクスのティム君の米国ベテラントリオ。
ベテランらしい落ち着いた演奏でとても心地いい。


ヴァイオリン・ヴォイスのクリスティーナ嬢、パーカッションのナヴァ嬢、ギターのカール君、ベースのビル君、ドラムのデイヴ君という、なかなかいい感じのカルテット。


ボブ君率いるストリングセプテット。

Sunday 8 February 2015

Mopomoso Xmas 2014 - part 3

昨年末の mopomono クリスマスライブからの続きその3。




Saturday 7 February 2015

Mopomoso Xmas 2014 - part 2

昨年末の mopomono クリスマスライブからの続きその2。




Friday 6 February 2015

Mehmet, Masaoka, Filiano, Drury


かっこよすぎる!



琴のミヤ嬢、ベースのケン君、ドラムのアンドリュー君の、なかなかいい感じのトリオ。

Thursday 5 February 2015

Hayleck, Dierker, Weeks, Chen, Snoei, Klug, Toktek, Baalman, Bergen, Maris, Chientaroli, Svirsky, Vrees


ヴァイオリンのアンディ君とクリスチャン君にバスクラのジョン君という超弱音トリオ。
とにかくすご過ぎる!


上のセットからクリスチャン君と愛しのオードリー嬢が入れ替わったトリオ。
オードリー嬢もいつもより若干弱音気味。


ハープのワウター君、テルミンのヤン君、小物のトム君、エレクトロニクスのマライヤ女子という、計算とか得意そうな感じのカルテット。


リードのペーター君、トランペットのバート君、ピアノのニコラス君とレオ君、パーカッションのバート君という、なかなかいい感じのクインテット。

Wednesday 4 February 2015

dotolim concert series_66, 67

大好きな dotolim から1/6と1/10の映像。




Tuesday 3 February 2015

Chen, Rorison, Silva, Rasmussen, Solberg, Törst Obborun, Parker, Kim, Sordahl


愛しのオードリー嬢の最新映像。
マーガレット嬢の映像と共に。
音がちょっと小さすぎる。


シンセのアラン君、アルトのメッテ嬢、ドラムのストーレ君という、素晴らしすぎるトリオ。
アラン君、やはり渋くてかっこいい!


ノイズドローンという感じのベルギーのデュオ。
後半はちょっと違う感じの展開になってがっかりさせられる。


テディ君、サン君、シャナ嬢の、ちょっと微妙な感じの擦弦トリオ。
サン君がときどきふらふらするのが気になる。

Monday 2 February 2015

çatı1972 improvisation, Skrap, Pliassov, 汚名ランド, 前衛動物サミット


ギターのグルカン君とドラムのウツク君の çatı デュオヴァージョン。


トロンボーン女子というだけで必ず惹かれていたのだが、チューバ女子にも惹かれてしまったかもしれない。
横の客の反応が芝居じみていて気持ち悪い。


こんな弓ははじめて見た。
握るところで毛のテンションが変えられるようになっている。


音量がどれくらいなのかはわからないがはたして大丈夫なのだろうか。
かえってこういう場所の方が苦情はこないかもしれないと思えなくもないし、妙に感情込められた歌なんか聞かせられるよりよほどましかもしれないと言えなくもない。


見てはいけないものを見たような気がしないでもない……。