テーブルトップギターに英語の灰野さんと、40年前と何も変わらないブロッツマン親爺の、ヒューストンでのデュオ。
ひどい音の爆音ギターデュオ。
動きが無駄すぎてつい最後まで見てしまった。
途中、何度もくじけそうになったが、最後、感動的な終わり方をするので決して無駄ではなかった。……と思いたい。
長身の方の髪型が気になる。
右前足踏み奏法と斜め蟹歩き奏法がすてきなギターのテリー君は今日も目が離せない。
マッツ君とピーター君は相変わらずいい感じ。
ドラムのオノ坊やは初めて見たかもしれない。
上記ピーター君のよきライバル、ネイト君のソロ。
3本で40分ほどの映像。
……そのふたりのものすごいデュオ。
ふたりともノンブレス使い。
北国系のピーター君に対して、ネイト君の方が少し毛深いと思われる。
かたやヤープ君、60歳。こなたアクセル君、49歳。
久しぶりに望月さんの映像が出てる。
望月さんは3分ほどで終わり。
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