Saturday, 21 December 2013

jai machine, La chambre des machines, Majkowski, Morgado

最近のアンビエント系はなんとなくちょっと苦手なのだが……。
70年代にサティにはまって、80年代にイーノにはまって、バッドやらナイマンやらペンギンやらライヒやら、ひととおり通ってきた。
90年代後半からダブラカダブラというアンビエント・ダブのバンドをやったりもしていたのだが、なにかのきっかけで苦手になってしまった。
ダーク系は今でも好きなので、たぶん心地よすぎたり、きれいすぎたり、ふんわりしすぎたりするのがイマイチなのかもしれない。
充分溶け込んでいます!みたいなのに遭遇すると、こわしたくなるというか、あー!っと叫びたくなるというか、はっきりせい!と言いたくなるというか、まあ、そんな感じ。
でも、これはいいと思う。
だって、jaiさんは一緒にバンドやってるし、yukkiは御近所さんだし……。

デュシャンのオブジェみたい。

もうすこしわかりやすい映像。

コントラバスでこういう演奏はなかなかないと思う。

んー、かなり興味深い。

たぶん上のと同じようなソフトというかエフェクターを使っているのだと思う。
こういうの使ってみたい。

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