リード奏者はイタリアのエドアルド君とブラジルのエド君、リズム隊はオランダのリュック君とゲリー君という国籍混合カルテット。
上のユニットに、オーストラリアのトランペット奏者フェリシティ嬢、フィンランドのギタリスト、ミカエル君、そして、アナーキスト共和国のヴォイシスト、セブ君が参加した、国籍ハチャメチャ混合ユニット。
音もけっこうつかみどころのない感じ。
ギターのアンドリュー君、ベースのアルバート君、ドラムのジュリアン君という、見た目に反してけっこう渋い感じのトリオ。
この映像はいったいどうしたことだろう。
あえてこんなふうに撮っているのだろうか。
音はもちろんすごくいい感じ。
No comments:
Post a Comment