イリア君のものすごくクールなソロ。
いつものことだが、アルトをまともに吹くことはない。
英吉利人スティーブン君の、なかなかいい音のするターンテーブルソロ。
コンダクターのドミトリー君を入れて総勢40名のインプロヴァイザーズ・オーケストラ。
やはりなかなかすごい音がする。
一度はこんな格好で演奏してみたいという気持ちはちょっとだけあるような気がする……。
90年代後半だったと思うが、レゲエバンドでの年越しライブで、着物姿でベースを弾いたことがある。
なってるハウスにおけるまあまあいい感じのデクテット。
なかなか阿蘭陀チックな阿蘭陀チーム。
阿蘭陀故に、ほのかな明るさが漂っている。
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