Vicious Angel
偏執狂的批判的纏足的円と浪費の増大
Saturday, 2 August 2014
Aldcroft, Gennaro, Lytle, Maroney, Griffin, Swell, Avenaim, Shershenkov
「花はどこへ行った」でも弾き語るのかと思ったら、びっくりした!
この意外性は、ある意味インパクト大。
そういうギターのケン君とドラムのマイク君のすてきなデュオ。
やはり、いかにもというのはイマイチだと気づかされる。
パート1の前半はトリオで、その後半からトロンボーンのスティーヴ君が入る。
ここはいつも照明の色が変。
前にも紹介したロビー君の自動演奏と自分演奏だが、前のとはセットのしかたが違う。
けっこうお金のかかっていそうな装置のようだが、それほど面白いわけではないような気がする。
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