ヴォイス・キーボードのジュード嬢と四角いチェロのスティーヴ君のなかなかいい感じのデュオ。
特に前半はなんとなく妖しくてすごくいい感じ。
サックス・フルートのブルーノ君、ヴォイス・エレクトロニクスのパトリツィア、ベースのファブリツィオ君、ドラムのロベルト君という、なかなか素敵なカルテット。
ヴォイスのヤン君、ギターのロムケ君とマリスカ君、エレクトロニクスのルトガー君というオランダチームだが、ここではトリオになっているもよう。
静かに少しずつ上がっていく感じがなんとも心地いい。
お馴染みマジッド君たちのイマイチよくわからないセッション。
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