Monday, 2 February 2015

çatı1972 improvisation, Skrap, Pliassov, 汚名ランド, 前衛動物サミット


ギターのグルカン君とドラムのウツク君の çatı デュオヴァージョン。


トロンボーン女子というだけで必ず惹かれていたのだが、チューバ女子にも惹かれてしまったかもしれない。
横の客の反応が芝居じみていて気持ち悪い。


こんな弓ははじめて見た。
握るところで毛のテンションが変えられるようになっている。


音量がどれくらいなのかはわからないがはたして大丈夫なのだろうか。
かえってこういう場所の方が苦情はこないかもしれないと思えなくもないし、妙に感情込められた歌なんか聞かせられるよりよほどましかもしれないと言えなくもない。


見てはいけないものを見たような気がしないでもない……。

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