ハープのロードリ君とチェロのマーク君のクールでプリペアードなデュオ。
マーク君がチェロのボディを擦ったりするものだから塗装がけっこう剥げてきている。
スウェーデン人ギタリストのミッコ君と、何をやっているのかよくわからない綿引氏と川口氏のトリオ。
韓国の dotlim のような、なかなかナイスなアングルからの映像。
ピート君のクラリネットとエレクトロニクスのソロ。
こんなことをやってみたいとちょっと思う。
鬢椿 bintsubaki を思い出した。
こういう朗読はこんなふうに淡々と語るのがいい。
どうだと言わんばかりに感情なんか込められた日には、じんま疹が出る。
No comments:
Post a Comment